昨日の事です。2013.7.8 mon

7日に行われたzineのイベント会場、SPACE ORBIT に忘れ物をしてしまったので、
どしゃ降りの雨上がった19時過ぎた頃、三茶にバイクで向かいました。
おれの住んでる目黒区辺りではもう止んでいた雨でしたが、
世田谷方面向かうにつれてどうやら雨雲に追いついてパラパラと雨が降っていました。
空には新月の始まりの夜闇に、薄く敷かれたベールみたく雲がかかっていた。
三茶エリアに入った頃赤信号で停車した時にふと空を見上げた瞬間の事でした。
そのベールのように広げられた雲の中、
一つの起点から幾重にも伸びて広がる凄まじい稲妻が走った。
あんなに素晴らしい稲妻の完全な姿を観たのは生まれて初めてだったので、
心は踊り、気づくと一つ雄叫びをあげていた。
ホーオウ!
瞬きをしていたならば、見逃していたであろうあの姿は、
間違いなく大いなる者の姿だった。
… おれはあの稲妻を決して忘れない。

その後、夜が少し深くなった頃、思いたって心預ける者と二人海へと向かった。
雲は晴れど、湿度に少し霞む空の上方、星々が幾つも輝く新月の星夜だ。
波間へと歩んで行くと、、、

波は神秘の青で光っていた

夜光虫の青い光が波あるごとに夜の海に神秘的な帯を産んでは繰り返す。
その繰り返す青く光る波を
眺めては歩き歩いては眺めて飽きなかった。

銀河に渦巻く星々の中
青く浮かぶ惑星に今を生きる事を許された
そこでどう生きるかはそれぞれの自由だけど、
選択の中で辿り着く場所は決まっているように思える。
まるで一つの起点から、幾重にも伸びて広がる稲妻みたく。
だとしたら、昨日の稲妻を、青く光る波を、おとといの虹を、
歌う雷を感じる事が出来る処に辿り着く選択をして来て良かったと
感謝の気持ちで満たされた。

皆さんこんにちは
今日も暑い
素晴らしい一日を!